日印ソフトウェア

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ここでは、日印ソフトウェアのオフショア開発について、特徴やサービス内容をご紹介します。

日印ソフトウェアはこんな会社

日印ソフトウェアの公式HPキャプチャ画像
画像引用元:日印ソフトウェア公式HP
https://www.nichi.com/jpn/

日印ソフトウェアは、インドのベンガルールに拠点を置き、日本市場に特化したサービスを提供しているIT企業です。全てのコミュニケーションを日本語で行い、日本語の仕様書にも対応できる体制を整備。日本での実務経験が豊富で、日本のビジネス習慣や文化を深く理解した経営陣・マネージャーの下、日本企業の品質、納期、コストに対する高い要求に応えています。

ISO 9001:2015の品質認証を取得し、継続的なプロセス改善や技術の導入に努めている点も特徴。エンタープライズ向けアプリケーション開発やモバイルアプリケーション開発、クラウドソリューションなど、多様なサービスを提供しています。

日印ソフトウェアの評判・口コミ

日印ソフトウェアに関するネット上の直接的な口コミは見当たりませんでしたが、同社に開発を依頼した企業からの推薦状には、現場での高い信頼性と具体的な評価が詳細に綴られています。

日本企業が求める「品質」と「日本語力」の真の評価

実際にプロジェクトを共にした企業からは、スタッフ全員が日本語に堪能であるだけでなく、日本企業特有の厳しい品質基準を正確に理解し、それをクリアできる開発体制を持っている点が高く評価されています。特にインド国内のユーザー向けファクトリーオートメーション製品の開発においては、現地の個別要求に素早く対応しつつ、日本基準の品質を維持できる「心強いパートナー」として信頼を勝ち得ています。

「提案型」の姿勢が生む、質の高いドキュメントと柔軟性

また、同社は単なる「指示待ち」の受託開発にとどまりません。顧客からは、スケジュール管理や問題解決能力に加え、質の高い設計ドキュメントの作成能力についても非常に高い評価が寄せられています。プロジェクトの状況に配慮した柔軟な対応に加え、主体的に改善を提案する姿勢は、遠隔地開発におけるパートナー選定の決定打となっており、導入後の手厚いサポート体制も「信頼できるパートナー」と称される要因となっています。

困難な状況下でも納期を守り抜く「完遂力」

さらに、同社の信頼性を象徴するのが、不測の事態における強固なプロジェクト遂行能力です。コロナ禍によるロックダウンという極めて困難な状況下においても、Azure DevOpsやSkypeを活用した在宅勤務体制へ迅速に切り替えることで、進捗に大幅な遅れを出すことなく開発を完遂させました。独自の基本構想やメンテナンス性が重視される複雑なソフトウェア構造に対しても、別の国であることを問題にさせない柔軟な開発体制を構築できる点が、多くの企業から支持されています。

indi-0編集部の分析

日印ソフトウェアの強みは、単に「日本語ができる」という次元を超え、「日本企業のこだわり(ドキュメントの質やメンテナンス性)」をインドの高度な技術力で具現化できる点にあります。顧客の推薦状から伝わってくるのは、複雑な基本構想を正しく理解し、たとえロックダウンのようなトラブルがあっても決して歩みを止めないという圧倒的な「完遂力」です。

「オフショア開発で最も不安なのは、言葉のニュアンスや納期遅延だ」という企業にとって、こうした生の声は何よりの安心材料になります。「高い技術力と誠実な伴走体制を日本国内と同じ感覚で享受したい」という企業にとって、同社は数あるインドオフショア企業の中でも、極めて失敗のリスクが低い選択肢であると評価します。

日印ソフトウェアの
オフショア開発の特徴

日本語対応の充実したサポート体制

日印ソフトウェアの大きな特徴は、日本語でのスムーズなコミュニケーションです。インド拠点でありながら、全てのやり取りを日本語で対応し、日本語仕様書にも対応しています。

その理由は、日本での実務経験豊富なスタッフが多いから。日本の文化やビジネス慣習、納期遵守の重要性なども正確に把握し、期待に応える成果を提供しています。

コミュニケーションの行き違いが少なく、プロジェクトを円滑に進行できるため、多くの企業に信頼されています。

高い品質とコストパフォーマンスの両立

ISO 9001:2015の品質認証を取得しており、高い品質管理を徹底しています。プロジェクトの管理プロセスの標準化や継続的な改善活動を通じて、顧客満足度を向上させています。

一方、インドならではの豊富なIT人材を活用することで、高いコストパフォーマンスを実現している点にも注目。日本国内での開発に比べてコストを抑えつつ、高品質なソリューションを提供できる点が大きな強みです。

特定の業種に特化したソリューションもお任せ

日印ソフトウェアは、エンタープライズアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発、クラウドソリューション、AI技術の導入支援など、幅広いサービスを提供しています。

先端技術を積極的に活用することで、顧客の課題解決やビジネス価値の向上に貢献。特定の業種に特化したソリューションにも、カスタマイズ対応が可能です。

下記のページでは、「強固なセキュリティ基盤」「古いシステムの分析・改善」「上流工程から相談」といった案件の目的別におすすめの企業をご紹介します。 ぜひチェックしてみてください。

日印ソフトウェアの
得意とする開発領域と技術スタック

カスタムエンタープライズアプリケーション

日印ソフトウェアは、複数のプラットフォームに対応可能なエンタープライズアプリケーションを開発。ERPやCRM、SCMなど、企業の業務効率化やプロセス改善を目的としたアプリケーションを提供しています。

クロスプラットフォーム対応により、Windows、macOS、Linuxなど異なる環境間でのシームレスな操作を実現することが可能。日本企業の要件を正確に反映するカスタマイズも行っています。

モバイルアプリケーション開発

iOSやAndroidなど主要なモバイルプラットフォーム向けに、日本市場の厳しい基準を満たすアプリケーションを開発しています。BtoBからBtoCまで幅広いニーズに対応可能。特に、ユーザー体験を重視したUI/UXデザインや、高性能なバックエンドシステムを開発できる点が強みです。

クラウドコンピューティング

クラウド技術を活用したソリューションを提供し、企業のIT基盤強化に貢献しています。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなど主要プラットフォームを活用し、クラウド移行、インフラ構築、運用管理をサポート。各企業の課題に合わせて、柔軟な対応も行っています。

日印ソフトウェアの対応している主な業界

日印ソフトウェアの
オフショア開発事例

顧客からの苦情や要望をチケットとして管理する「グローバル・コラボレーション・システム」を開発しました。多拠点を持つグローバル企業向けシステムのため、チケット管理機能に加え、翻訳サポート機能を搭載しています。この機能のおかげで、複数言語間でのスムーズな対応が可能となり、効率的な運用ができるようになりました。

参照元:日印ソフトウェア公式HP(https://www.nichi.com/jpn/showcase/

日印ソフトウェアがインドオフショア開発で
選ばれる3つの理由

日印ソフトウェアは、インドの高度な技術力と日本国内開発と同等のコミュニケーション環境を融合させた、日本市場特化型のIT企業です。同社が選ばれる3つの理由をご紹介します。

日印ソフトウェアの企業情報

会社名 日印ソフトウェア
親会社(エヌ・ディ・アール)所在地 大阪府大阪市西区阿波座2-1-1 大阪本町西第一ビルディング2F
インド拠点(本社)の所在地 # 813, 100 Feet Ring Road Banashankari III Stage Hosakerehalli Bengaluru-560 085 Karnataka, INDIA
電話番号 91-80-26720882
公式HP URL https://www.nichi.com/jpn/

まとめ

日印ソフトウェアは、インド・ベンガルールの最先端技術と、日本の精密なビジネス品質をダイレクトに結びつける、日本市場向けの専門IT企業です。

クロスプラットフォーム対応のエンタープライズアプリから、最新のクラウド移行、AI導入支援まで、その対応力は極めて広範です。「オフショアのコストメリットは享受したいが、コミュニケーションの不安は一切ゼロにしたい」「日本市場の厳しい基準を熟知したパートナーに任せたい」とお考えの方は、ぜひ一度同社のソリューションを検討してみてはいかがでしょうか。

下記のページでは、「強固なセキュリティ基盤」「古いシステムの分析・改善」「上流工程から相談」といった案件の目的別におすすめの企業をご紹介します。 ぜひチェックしてみてください。

【目的で選ぶ】
インドのオフショア開発会社
おすすめ3選

漏えいは避けたい、古い基幹は止めたくない、戦略は現場まで落とし込みたい——オフショア開発の悩みは企業ごとに違います。
ここでは自社の目的に合う支援会社を選ぶことで、最短ルートで自社にあったパートナーに辿り着ける「目的別」インドのオフショア開発会社おすすめ3選」をご紹介します。

強固な
セキュリティ基盤
で情報漏洩を防ぎたい
金融・決済システムの
開発実績が豊富な
ISMS準拠の専門チームをアサイン
Innovature Technologies
Innovature Technologies公式HP
引用元:Innovature Technologies公式HP
https://innovaturetech.com/
     
おすすめの理由
  • ISMS/Pマークの継続運用
    統制の証拠づくりが標準化され、クレジットカード情報を守るための国際ルールなど外部の決まりに沿った体制を維持しやすくなります。年次監査や委託先審査の負荷とリスクを抑えられます。
  • アプリ/インフラのセキュリティテスト提供
    アプリ/インフラのセキュリティテストを開発初期から実施し、実装起因の脆弱性を早期に検知・是正。これにより情報漏えいリスクを低減し、修正対応を計画的に進め、例外承認やリリース後の突貫パッチを減らせます。
  • 24×7監視と早期警告体制
    24時間365日の監視と警告体制によって、障害や攻撃をすぐに検知・対応でき、停止や損害を最小化。金融やカード業界の規制に求められる厳格な運用水準も維持しやすくなります。
主な導入業界・企業
【業界】

金融、電気通信、EC、広告&メディア、教育、ヘルスケアなど

【企業】

KDDI、ドコモ、DNP、マクロミル、博報堂、ブリヂストン、リクルートなど

古いシステム
を分析・改善したい
独自の
「レガシーモダナイゼーション」
サービスを提供
イナホ・デジタル・
ソリューションズ
イナホ・デジタル・ソリューションズ
引用元:イナホ・デジタル・ソリューションズ公式HP
https://inahosolutions.com/jp/
おすすめの理由
  • 目的と打ち手の見える化
    古いシステムに対応できるかどうかを最初に診断し、対応可否・移行方法・期間と費用の目安を提示。そのうえで進め方と担当を明確にし、承認や計画を前倒しに進め、計画していない作業が次々に増えることや手戻りを抑えます。
  • エンドツーエンド対応
    長年の改修や担当交代で複雑化したレガシー環境を整理し、役割分担表で明確化。切り替え手順から運用設計まで一貫支援し、新旧並行で段階的に移行。停止やトラブルを抑え、リスクを軽減します。
  • “市場投入までの時間”最適化
    古いシステム改善を一気に大規模にやるのではなく、業務を整理しながらPoC→パイロット→本番へと小さな成果を積み上げていくことで、リードタイム短縮・コスト削減・稟議通過をしやすくなります。
主な導入業界・企業
【業界】

製造業、医薬品、小売業、メディア、電気通信など

【企業】

※公式HPに記載なし

上流工程
から相談したい
大手コンサル出身者が
戦略の策定から
アプローチまで提案
JP 東京・アンド・カンパニー
JP 東京・アンド・カンパニー
引用元:JP 東京・アンド・カンパニー公式HP
https://jptokyo.co.jp/jp/
     
おすすめの理由
  • 戦略〜実装の一気通貫
    経営アジェンダを投資配分・KPIまで直結し、現場で戦略が形骸化する断絶を防ぎます。全社ロードマップと部門施策の整合を取りやすく、戦略と現場をつなぐ橋渡しをしてくれます。
  • 大手コンサル×事業会社/SIの混成チーム
    経営の期待と現場制約を同時に理解し、実行可能な計画への落とし込みが速いです。事業部間の要件差を吸収しやすく、抵抗の少ない全社展開を進めやすくなります。
  • インド人スタッフ約200名による専用開発体制の実行力
    決定したロードマップを短期で体制化し、多案件を並走させます。時差を生かした分業でリリースを早めつつコストも抑え、スピードと規模を両立しやすくすることができます。
主な導入業界・企業
【業界】

製造業、情報・技術、自動車、ハイテック、建設、教育、金融など

【企業】

※公式HPに記載なし